住宅ローンを組むときはよく考えてから決めましょう。
住宅ローンの返済方法は、金利が変わらないかぎり毎月の返済金額も同じという「元利均等返済」が一般的ですが、デメリットとして返済当初では返済金額のほとんどが利息ということもあり、元金がなかなか減っていかないということがあります。しかし、月々の返済を少しでも抑えようとすれば元利均等返済ということになります。
毎月同じ割合で元金を減らすことのできる「元金均等返済」というものがあります。返済当初は元金が多いため、毎月の返済額は多くなりますが返済が進むにつれて元金が減ってくるので、月々の返済額が徐々に減っていきます。元利均等返済に比べてトータルの返済額が少なくて済む、というメリットがあります。
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さらに、金利については、短期固定タイプや変動金利タイプや長期固定タイプに分けられます。
短期固定タイプは、金利が変動すると必ず返済金額が変動するタイプです。変動金利タイプは、年2回金利が変更されますが返済額の見直しは5年に1度変更されます。長期固定型は、金利は一定ですが、金利は高めに設定してあります。
マイホームの購入時には住宅ローンを組みますが金融機関では年収に応じて借入金額の上限を決めているようです。
目安は、年収の35パーセントまでを年間の返済額のとしています。そこで頭金としてどのくらいの資金が必要であるのか、月々の返済金額はどのくらいか、ということを考えなくてはなりません。
だいたい購入価格の8割程度を借りて、残りの2割は頭金として現金で用意する人が多いのです。そして別に諸費用として、購入価格の5パーセントから10パーセントくらいかかりますから、建設費用とは別途に必要となりますから、これも含めて考えなければなりません。
金融機関のによっては月々の返済額を増減できるタイプの住宅ローンを取り扱っているところもありますが、このような住宅ローンは「返済額増減ローン」と呼ばれます。長期間にわたって返済額を一定にできまた、特定の期間において返済額を増減できます。
「貯金連動型ローン」と呼ばれる住宅ローンもあります。このローンでは、その金融機関に預けている貯金が多ければ多いほど金利が少なくなる、というものです。
「自動繰上げ機能つき住宅ローン」という住宅ローンもあります。普通貯金に預けている貯金が、指定した金額を上回った分だけ自動的に返済に充てられる、というものです。